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2012年12月 1日 土曜日

二一会ニュース

二一会ニュース
(若手会員のための二一会紳士録掲載中!)
 
発行人 関本隆史 新 有道 坂井崇徳


◆2号発行のご挨拶
 今年は寒い冬となるようです。
 師走も押し迫ったころの発行となってしまいましたが、二一会ニュースの第2号を発行いたします。
 今回の目玉は、新年度の研究部幹事のご挨拶と二一会紳士録と題した二一会会員の紹介です。締め切りが差し迫ってからの企画でしたが、執行部で連絡のついた先生方にお願いしましたところ、ご快諾頂け、本号への掲載ができました。
 本来ご紹介すべき先生方が漏れていることは承知しておりますので、今後先生方には次号以降にて順次ご協力をお願いすると思います。その節はよろしくお願いします。

◆平成24年度忘年総会・懇親会
 平成24年12月21日(金)午後6時より、神楽坂の『鳥茶屋』別亭において懇親会を行いたいと存じます。『鳥茶屋』別亭は「芸者小道」と呼ばれていた石畳の途中にある店であり、昔ながらの風情を味わいつつ、うどんすき会席をお楽しみいただければと存じます。懇親会の席上において、東弁役員候補予定者、常議員候補予定者の先生方のご紹介をする予定でおります。
 お忙しい中とは存じますが、先生方におかれましては、万障お繰り合わせの上、多数ご出席賜りますよう、お願い申し上げます。(事務局長)
※「鳥茶屋」には本亭と別亭とがございます。本会は別亭にて開催しますので、お間違いないようお願い致します。
◆新年度研究部代表幹事のご挨拶
        平成25年度代表幹事 牧野知彦 
 平成25年度二一会研究部代表幹事を務めさせていただきます51期の牧野知彦です。昨年度の代表幹事である重隆憲先生の下では、多くの若手会員が参加され、行政訴訟に関する熱心な研究が行われました。今年度の研究会においては、私自身が関心を持っている知的財産権分野の中から、皆様の実務に役立てられる分野を選んで研究を行い、昨年度に負けないくらいの意味のある研究が行えるよう微力を尽くしたいと考えております。
 もとより、この研究部が長年にわたり充実した研究を続けてこられましたのは、ひとえに皆様のご協力があってのことだと考えております。本年度につきましても、引き続いてのご協力をお願い申し上げますと共に、皆様の積極的なご参加を心よりお待ち申し上げます。

◆新入会員歓迎会のお知らせ
  なお、二一会研究部では恒例に従い、下記の要領で、新入会員歓迎会を開催いたします。お忙しい中誠に恐縮ですが、先生方におかれましては、是非ご出席の上、新入会員の先生方を激励していただきたく、ご案内申し上げます。
 また、新入会員が所属されている事務所の先生方におかれましては、新入会員の先生方にお声掛け頂き、是非ご一緒にご出席頂くよう、重ねてご案内申し上げます。(牧野)

日時  平成25年1月21日(月)午後6時30分
会場  鳥すきやき ぼたん
    千代田区神田須田町1-15
    電話 03-3251-0577
会費  金7000円(新入会員は無料)

◆二一会紳士録(専門家編1)
 二一会には様々な分野での専門家がおりますが、期の若い先生方には先輩方がどのような分野に詳しい先生なのか、有名な先生ほど、専門分野など聞いたら失礼かと思い聞きにくかったりするものです。
 そこで、執行部の独断と偏見ではありますが、ご承諾が頂けた各専門分野の先生方の紹介を一部させて頂ければと思います。
 ここに紹介した先生方は二一会の行事にも参加されている先生方が多いので、ぜひ期の若い先生方におかれては、質問できる人脈を作るためにも行事へのご参加をお願いします。

1.傷害保険関係
 服部邦彦先生(11期)は、昭和51年度に東弁副会長、昭和53年度に二一会幹事長に就任されました。そして、同年度執行部は昭和54年度日弁連に我が二一会から会長に江尻平八郎先生、副会長に橋本順先生、事務総長に阿部三郎先生を送り込む快挙を成し遂げられました。また、昭和47年度研究部代表幹事時代には、研究活動に加え、二一会ゴルフ部を創設し、昭和47年6月15日に紫CCで第1回大会を開催しています。
 仕事面では、傷害保険に関する訴訟において、損害保険会社の代理人として長年にわたって活躍され、保険金請求要件(急激・偶然・外来)及びその立証責任に関する解釈の確立に尽力し、保険業界では有名な最高裁二平成13年4月20日判決を得た実績も有しておられます。傷害保険に関する相談を受けて悩まれたとき等には、きっと有益なアドバイスを頂けると思います。(花崎)
2.交通事故関係
 我が二一会においても、民事交通事故訴訟を取り扱う先生方が多数いらっしゃることと存じますが、二一会所属の高野真人先生(26期)と古笛恵子先生(45期)はその道の権威としてご高名な先生方です。
 高野先生は、会員諸氏の手元に必ずあるはずの赤い本、青本の中心的な編著者であり、その外多数の著書、論文を執筆されており、各方面でのご講演も枚挙にいとまなく、既に長老格になられた大先生方を除けば、民事交通事故訴訟分野において高野先生の右に出る実務家はいないといっても過言ではありません。
 古笛先生も、赤い本、青本の編集に携わり、多数の著書、論文をご執筆される傍ら、学会の理事や法科大学院の講師も務められており、これからの民事交通事故訴訟分野を担う若手のホープとして多方面にてご活躍なさっておられます。
 近年、民事交通事故訴訟は、弁護士業務の中でも注目される分野となっていますが、同業務の遂行に当たっては、赤い本、青本はもとより、両先生の多数の著作は必携であり、ご参考にされることをお勧めします。(厚井)
3.高齢者・障がい者関係
 吉野智(51期)先生は、高齢者と障がい者の権利に関する特別委員会の委員をつとめられ、現在同委員会の副委員長8年目で、高齢者問題や障がい者問題にもいろいろ関わっています。
 家庭裁判所を通じて、成年後見人、成年後見監督人、任意後見監督人も多数つとめられ、成年後見等の申立も多数なされております。高齢者福祉の関係では、介護事故の案件も取り扱ったりしています。また吉野先生は高齢者だけではなく、障がい者の権利擁護に関する案件も担当されています。以前は大田区の福祉オンブズマンという、行政の苦情処理に関する職務を4年間つとめた経験もあるとのことです。福祉オンブズマンは、行政の福祉サービスに対する苦情申立を受けてこれを審査し、区に対し適切な申入れや勧告などを行うことを職務とする区の機関です。
 福祉関係の仕事をしている中で、相続や遺言に関する事件に関わる機会も多くなっているとのことです。
 他の分野をやりながら、この分野に関わることも十分可能とのことで(吉野先生自身もそうだそうです)、福祉に関心のある方は是非!とのことでした。(重)

4.知的財産権関係
 二一会にも知財関係で活動されている先生は数多くいらっしゃると思いますが、知財関係といえば、やはり金井重彦(36期)先生のお名前を外すことはできません。
 金井先生は、知財弁護士としてご活躍されていることはもちろん、法科外学院や東京弁護士会知的財産権法部などでは積極的に後輩の指導にあたられ(二一会研究部の代表幹事も務められていました。)、日弁連の知財関係の委員会あるいは司法試験(新司法試験)の考査委員など公益分野でも大活躍されておられます。また、特筆すべきはその著作の多さであり、知財関係だけを列挙しても、著作権法、不正競争防止法あるいは意匠法のコンメンタール、パブリシティ関係、デジタルコンテンツを巡る著作権の問題、エンターテイメントを巡る法律問題の著書(編著)など、数多くの著作を発表されておられます。これらの著作は、知財に携わる実務家であれば必ず手にとっているはずのもので、会員の方にもお持ちの方は多いと思います。
 若手会員の方で、著作権、商標あるいは不正競争防止法など、「ちょっと困ったなぁ」という事案に接した先生は、是非、金井先生にご相談してみてください。非常に気さくで教えるのがお好きな先生ですので、きっと親身になってご相談に応じていただけると思います。(牧野)

◆会費納入のお願い
 まだお済みでない方はお早めに!
 会費納入にご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます。
 平成24年度の年会費は以下のとおりです。
登録16年目以上(49期以前)金5万円
登録6年目〜15年目(50期~59期)金3万円
登録2年目〜5年目(60期~63期)金1万円
期前・新入会員(64期)会費負担なし
 まだ納入がお済みでない会員の皆様には、別途郵送にて再度会費納入のお願いをお送りしております。また、役職等経験者を含む一部の先生方には、更に特別会費の納入をお願いさせていただいております。
 当会の運営は皆様の会費により成り立っております。何卒、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 なお、年会費・特別会費は下記の口座にお振込下さい。納入の際は会員個人名でのお振込をお願い致します。(川瀬)

  みずほ銀行 銀座中央支店  
  普通預金 口座番号1258305
 二一会執行部 会計担当 弁護士 川瀬渡
 (ニイチカイシッコウブ カイケイタントウ ベンゴシ カワセワタル)
                     
◆主な人事・会員消息
・親和会政策推進協議会議長の選出
 親和会の人事委員会で政策推進協議会が設置され政策推進協議会の議長候補として、法曹大同会の安藤良一先生(28期)、東京法曹会の髙中正彦先生(31期)の両先生が立候補され、去る10月18日の親和会人事委員会の投票で髙中正彦先生が議長に当選されました。その後、政策推進協議会の委員が各派から選任され12月3日まで活動されました。
・二一会の副会長候補予定者の推薦
 12月3日の親和会人事委員会では、二一会の次年度東京弁護士会副会長候補予定者として木田卓寿先生(41期)を推薦いたしました。

◆二一会旅行会について
 平成24年10月27日から同月28日までの二日間、恒例の二一会秋の旅行会を開催しました。
 今回の旅行会は、筑紫勝麿先生のご厚意により、サントリーの白州蒸留所見学を初日に行いました。
 白州蒸留所は広大な森の中にあり、それだけで都会の喧噪を忘れさせてくれたひとときでした。
 また,蒸留所見学では、普段あまりウイスキーを飲まない会員にとっては「トワイス・アップ」「13回転半」などの飲み方の指南があり、興味深く感じました。
 皇族もお泊まりになったという宿の「常盤ホテル」の温泉も楽しんだ後、宴会も盛況の内に終わりました。
 翌日のゴルフコンペに参加されなかった方向けには同じく筑紫先生のご案内で、サントリーの白州ワイナリー・天然水工場の工場見学ツアーを組んで頂きました。
 ワイン畑のぶどうをこっそり食べさせてくれるなど、普通なら味わえない体験とワインを飲みながらのランチで満足して帰途についた秋のひとときでした(坂井)。

◆二一会ゴルフ会
 旅行会二日目(10月28日)に、昇仙峡カントリークラブにてゴルフコンペが開催されました。
 当日は雨が心配されたものの、前半に少し降った程度ですみ、眼前に広がる南アルプスの山々に囲まれて絶景を堪能しながらのプレーができました。
 コース自体は高低差の激しいものではありましたが、皆さん存分に実力を発揮されていたように思い、記念に残るものとなりましたのでご報告いたします。(市来)

◆二一会ボーリング大会
二一会ボーリング大会が、11月28日(水)に、東京ドームボーリングセンターで開催されました。
 当日は、16名の先生方・事務員の方に参加していただき、皆さんとても楽しそうにプレーしており、大いに盛り上がりました。2ゲームを行い、そのトータルで順位を決めましたが、優勝者は、木田卓寿先生でした。優勝賞品として、木田先生にはペアのお食事券が贈られました。木田先生、おめでとうございました!(永井)

◆年間日程案内
(1) 二一会関連
12月21日(金)忘年総会・懇親会.
 1月18日(金)最高裁判所見学会
   (午後3時開始予定)
 1月21日(月)新入会委員歓迎会
 2月8日(金)祝勝会(新橋・新橋亭)
3月15日(金)年度末総会・懇親会
3月26日(火)引継会
(2) 親和会関連
 12月13日(木)人事委員会(午後5時半から)
忘年総会・懇親会(午後6時から)
12月15日(土)全期会クリスマスパーティー(東京ディズニーランドホテル)
1月12日(土)~14日(月)
全期会スキーツアー
1月15日 (火) 新年総会・懇親会
1月22日(火)新入会員歓迎会
(日比谷松本楼)
3月14日(木)全期会年度末総会・懇親会
3月19日(火)年度末総会・懇親会
(3) 東弁・日弁連・関弁連関連
5月25日 (金) 日弁連定期総会(大分)
5月30日 (水) 東弁定期総会
7月17日 (火) 東弁夏期合同研究
                           (弁護士会館)
9月21日 (金) 関弁連定期大会(千葉)
10月4日(木)、5日(金)
                    日弁連人権擁護大会(佐賀)
11月  3日 (土) 東弁運動会
1月10日 (木) 東弁新年式
2月  8日 (金) 役員等選挙
3月13日(水)東弁臨時総会
(4) 二一会ゴルフ部
   ここ数年は、年5回の例会以外に、若手を中心とした、レッスン会(練習場・オンコース)・懇親会等を開催しております。
  入会は随時受け付けておりますので、入会希望者は担当事務次長富田寛之先生(電話03-5276-2152)までご連絡下さい。技量は問いません。

◆編集後記
 担当執行部員の私の怠慢で、忙しい先生方に三日以内に原稿を!と催促したものがいくつかありましたが、皆様のご協力により年に複数回の発行ができる次第となり、関本幹事長・新事務局長にもご迷惑をかけなくてすむことにほっとしております。
 3号ではさらに紳士録を充実させたいと計画しております。ご期待下さい。(坂井)

投稿者 東京弁護士会 二一会 | 記事URL