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2014年2月 4日 火曜日

副会長就任あいさつ

副会長就任あいさつ
栗林勉(二一会)

このたび親和会のご支援をいただき、平成26年度の東弁副会長に選出いただきました。選挙期間中はもちろんのこと、選挙前の段階から、多くの先生方から様々なサポートやご支援をいただき、当選させていただいたことに改めて感謝申し上げます。
 昨年11月頃に二一会の橋本幹事長から、次年度の副会長候補に立候補してはどうかとのお話をいただき、その後は二一会の拡大幹事会、親和の人事委員会でそれぞれ推薦決議をいただき、選挙公報の原稿作成、選挙はがき用の写真撮影などとあわただしく時間が過ぎていきました。特に年の瀬の迫る12月28日には、二一会の恒例ではありますが、副会長経験者の先生方など10名の先生方から、土曜日にも拘わらず、選挙公報の原稿に手を入れていただく機会がありました。東京弁護士会の活動範囲はとても広いものですので、1人の経験や知識だけではどうしても自分の関心のある分野のみに限られてしまいますが、大勢の先生方から色々な意見を聞くことで広汎な分野についての意見をまとめることができました。この面でも会派のサポートがあるのとないのでは雲泥の差があることが分かりました。
 また、副会長への立候補の話が出てからは、親和の会務委員会や政策綱領部会にもお誘いいただき、大勢の先生方の意見を聞く機会がありました。本年度の親和の政策綱領はできるだけ1月中に発行するという幹事長の方針で、年度末の時期に本当に大勢の先生方が関与されて作成されるものであることが分かりました。その意味でも、親和の政策綱領は、会長、副会長などの人事とも関連し、その活動方針を実際の政策に反映させていく貴重なものであると思います。
選挙用パネルの作成や、はがきの印刷などは二一会で従前からお願いしている業者に依頼することになりましたが、前年度の副会長である木田卓寿先生から貴重なアドバイスを受けました。親和では、それぞれの会派ごとに指定の業者があり、パネル印刷などでもそれぞれに工夫をされていると思いますが、これらも選挙用のノウハウとして貴重なものですので、引継をきちんと行っていく必要があると感じました。
選挙の公示日以降は、選挙事務所に毎日顔を出す日々ですが、執行部を始め、大勢の先生が選挙事務所にお立ち寄りいただき、支援いただきとても感謝しております。また、副会長の選挙には、はがきの印刷やパネルの作成等で多額の費用を要することになりますが、大勢の先生方の寄付でこの費用を賄えることも、会派の強みであると感じました。選挙事務所に毎日顔を出すことは、寄付をいただいた先生へのお礼を述べる機会が出来ますし、選挙事務所にお立ち寄りいただいた先輩弁護士の先生方から昔の会派の話など貴重なお話をお聞きすることができるということでも重要な機会であると思います。
平成26年度の執行部は、何と言っても親和会の髙中正彦先生が会長になられたということで、私ども副会長としては、髙中先生の足を引っ張ることのないよう一層気を引き締めてかからなければならないと考えております。一方、副会長には私の他、親和会から冨永忠祐先生、法友会から舩木秀信先生、彦坂浩一先生、松田純一先生、期成会から柴垣明彦先生がそれぞれ選出されておりますが、いずれも42期から46期までと期も年齢も比較的近い人ばかりですので、和気あいあいと一致団結し、髙中会長をサポートしていきたいと考えています。
また、選挙戦の途中からは、担当委員会をどこにするかが問題となりますが、主として担当する委員会だけでも一人当たり30以上、その他副担当として担当する委員会も同数程度ありますので、見ているだけでも目がくらみそうな思いです。筆頭副会長は例年決まった委員会を担当することになりますので、筆頭が担当しない委員会について協議で決めることになります。今年はそれぞれの先生が自分の得意分野をお持ちで、それもあまり重ならないことから、協議はとてもスムーズに進みました。私は、親和の副会長経験者の先生方から伺ったお話や、これまで出席したことのある委員会を参考に希望を出させていただき、最終的に、財務、研修、公報を中心とした委員会を担当することになりました。特に財務委員会は親和会選出の副会長が担当されていたことが多いと聞いております。予算の作成から決算まで、本来の任期の前後にまで仕事をする必要がありますが、その一方で東京弁護士会全体の活動を幅広く知ることが出来る貴重な機会であると思っています。
最後になりましたが、1年間全力で取り組んで参りますので、引き続きご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

投稿者 東京弁護士会 二一会 | 記事URL